しのポタ日記
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しのポタ日記

札幌のビアンキチェーロ乗りです。最近はすっかりランに夢中、目標タイムは3時間45分です。

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三連休

2週ぶりに札幌にいてゆっくりできた三連休、土曜は午後から豊平川を走りました。





市役所の駅伝イベントをやっていて、中にはマラソン大会のTシャツを着たガチ走りの方も。


この人がいるチームは上位だろうなぁ…


ハジッコを走らせてもらっていると、うっかり声援をもらいかけてしまって、スミマセンごめんなさいと走り去りました。





函館以降、膝の内側が軽く痛いけれど、続けて12km走れてうれしい。


日曜にはゆっくりでも白石CRを20km走って北広島の「北の酒まつり」に行く予定でした。


キロナナでゆっくり、休み休み向かいます。





エルフィン入り口付近。





途中、工事で狭くなっているところがあり、向かいからランナーさんが来たのでちょっと立ち止まって待っていると…


「しぃさん?」と声をかけられてビクッ。


振り向くと、なんといつも応援して下さる「ウニママさん」が!!


大会でのすれ違いや、道マラで応援してもらったりということはありましたが、きちんとお会いできたのは初めてで嬉しくて嬉しくて。


覚えてないけど、馴れ馴れしく手を取ってしまったような。


サロマ後の足を心配してくれたけれど、翌週函館走りましたと言いそびれたなぁ…とお別れしたあとで後悔しながら再び走りました。


この辺りで疲れてイヤになっていたけれど、ウニママさんにお会いしてテンションがあがり、一気に自転車の駅まで進みます。





コーヒーでひと休みして北広島の駅まで向かいます。





よかった、今年も来れた。





ザバスを一気飲みしてから会場に向かいます。








着いたらすでにほぼ満員、なんとか立ち飲み席を見つけて焼きそばなどを食べました。


入場の時にもらえるお猪口で全国のお酒を好きなだけ飲むことができます。


たくさん飲めないので3杯くらいでもうウィー。





この日の目的は14時から開催の小橋亜樹ちゃんのトークショーを観ることでした。





トークも歌も楽しくて、写真を撮りたいけどいいのかわからなくて我慢しちゃいました。


連休最終日は整骨院であちこちほぐしてもらってから走りに出ます。


先生の見立てでは、膝の痛みは靭帯などではなく疲労性のものではないかとのこと、無理せずゆっくりペースで走る分には大丈夫そう。





無理のない感じで17km。


このまま膝の痛みが悪化しませんように。




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2019 函館マラソン

アホか。


サロマ走って次の週に函館マラソン走るなんてそもそもムリに決まってんじゃん、なんでエントリーしたのさ…


と、函館マラソン3日前に思ったのです。


サロマの筋肉痛が抜けてくると、筋肉痛に隠れていたもろもろのダメージが明らかになってきて、右足の脹脛に角度によって激痛を感じていました。


まずい、これはまずいやつ。


何年か前に気分が乗らなくてほとんど練習しないまま北海道マラソンを走った時に痛めたのと同じところが、ふとしたタイミングでものすごく痛くて階段の昇り降りができないくらいでした。


これは長引かせたくないなぁ。


サロマ完走できたら多少の故障は仕方がないと考えていましたが、やっぱり故障はイヤなものです。


そんなわけで、湯の川温泉でのんびりして、一応スタートして3kmでも5kmでも走れたらいいやという感じで函館に向かいました。


走る用意をしないことも考えましたが劇的に回復したら困るので一応ひと通りは用意。





サロマでとる予定だったけどとれなかったジェル、シールは摂取予定地点です。


結局函館でも一個も使わず持ち帰りました。


道マラで使おう。


さて、そんな感じで気楽に出発した前日は中山峠で揚げいもを食べ、





森町のケルンで美味しいハンバーグを食べ、





参加賞を受け取りに会場に行き、





「海と啄木」的な写真を撮り、





コーヒールーム「きくち」さんでモカソフトを食べ、






温泉につかってしこたま夕食バイキングを食べ、











お風呂あがりにアイスキャンディーを食べ、








ゼッケンをつけて用意をして就寝。


函館までの移動中、温泉につかりながら、膝まわりをマッサージして、激痛はおさまった感じでした。


翌朝は気楽に最初のエイドまで行ければいいやと思ってスタートしましたが、7分くらいのペースならなんとか走れて気がつけば15kmをこえて20kmをこえました。


25kmあたりから脹脛ではなく膝の内側が痛くなってきてヒョコヒョコになり、痛くてどうしようかなと思いながら自分ではやめたくなくて、後ろにずっと見えていた最終ランナーに追い越されて収容されたらやめようと思いました。


それがなかなかつかまらない。


ヒョコヒョコなりに30kmをこえた時、ここまできたらゴールしたくなりました。


完走とリタイアは大違いですから。


そこから真剣にヒョコヒョコして、海鮮丼エイドを横目で見ながら関門と残り時間を気にしながら鬼の形相でゴールを目指します。


膝が痛いけど、ここでやめてもどうせたぶん痛い。


ともえ大橋を行って戻ると、あとは4kmくらいだったでしょうか。


制限時間はたしか5時間半、間に合うかどうか…


全力でヒョコヒョコ早歩き程度の走り。


歩いているひとをグイグイ追い抜いて、最後の1.5kmあたりまで来ました。


その時沿道から、とても走り慣れている方なのか「残り時間23分あります、1.5kmだから間に合いますよ」と素晴らしく的確な声をかけてもらい、頭をさげて進みました。


あの方には感謝だなぁ。


5時間半制限の大会を満喫して、5時間17分くらいでゴールしました。


30kmまではリタイア前提、そこからはゴールを目指して必死になるというなんだかブレブレの大会となりましたが、第1回から出ている好きな大会なのでよかったです。


引換券でイカめしをもらってもぐもぐ。





ゆっくりペースなので内臓もやられず、ジェルもとらずにスポドリと水だけで走りきりました。


お腹が空いて、帰りはラッキーピエロでカレーを丸飲みしてから札幌に戻りました。





1週間がすぎて、まだまだ足にあちこちダメージというか痛みがありますが悪化させないよう気をつけなくちゃ。


完走できてよかったー。






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サロマ湖100kmウルトラマラソン(その5)

続き。


いよいよ80kmをこえてワッカに入ります。


ワッカ、ワッカと知ったふうに言ってきましたが、正確には「ワッカ原生花園」という名称でした(原生公園かと思ってた)


すでに書いたとおり、ここまで来たら気合いでなんとかなると考えていましたし、残りを完全に歩いてもゴールできそう。


よし、いける。


少し木が茂った涼しいところを進んでいると、何キロ地点かで「攣ってますか?」と声をかけてくれたランナーさんが歩いています。


先ほどはありがとうございましたと声をかけると、足が攣ってしまって少し歩いているとのこと。


間に合いますよね、ゴールしましょう!と励ましあって進みました。


あとから見ると、その方も私と同じくらいのタイムでゴールできていたようで嬉しかったです。


さて、急に視界がひらけて、目に飛び込んできた景色のきれいなこときれいなこと。


お天気に恵まれたので、普段なら突風やらジリジリした暑さやらで大変なコンディションになるというワッカの往復、それがこんなにも穏やかで美しくてシンミリするほど。


周りからは、こんなワッカ何年ぶりだろう!という声が聞こえてきました。


せっかくiPhoneを持って走ったのに、写真に残す余裕がなくて悔やまれます。





細くて曲がりくねった道をひたすら前へ。


時々歩きも混ぜたけれど、ものすごく遅いけれど、完全には歩きませんでした。


ここは10kmで折り返すので、次々と仲間が帰ってきます。


声をかけては声をかけられて、私も絶対そっち側に行って帰ってくるぞ、と決意を新たに。


エイドでスイカを食べて元気を出し、早く折り返したい!とそればかり考えます。


やっぱり1km進むのがすごくしんどいのです。


周りを行くランナーさんも歩いたり走ったりを繰り返しているせいか、私がどんなにゆっくり進んでいてもだいたい同じようなゼッケン、ウェアの方々とカタマリになって進んでいました。


つらいし、右足が腰からお尻から全部いたくて、いくら月に300走ってても一回の距離はそうでもないもんなぁ…と弱気になりかけてはブンブンと打ち消します。


ワッカを折り返しました。


あとひとふんばり。


今回の挑戦は、とにかくゴールすることがすべてなのです。


ものすごくがんばったけどダメだったよ、という結果では、どうしてもイヤなのです。


ちゃんと前に進んでいて、行きで通ったエイドを帰り道で通り、よし、ここまで来たぞとつぶやきながら前へ、前へ。


仲間はおそらくみんなゴールしているはず、途中気づけずに会えていないひともいるけど、私もゴールしたい。


来ました、ワッカが終わる!


沿道の女性に思わず「間に合う?」なんて敬語も使わず訊いてしまったりしつつ、ほんとにあと少し、あと少しがんばれば、足を止めてもいいのです。


あと2km…1km進めばあと1km。


当たり前のことを自分に言い聞かせるように考えながら、あと1kmというところまで来ました。





長かったのかな、時間的には長かったけど、朝5時からスタートしてフルの距離でもまだ9時過ぎ、そのあとは時間はかかっているけれど記憶にないせいか長くは感じていないかも。


最後の1kmでは、この日のためにいろいろ検討して準備をしては不安になり考え直すけど結局また元に戻す、そんな日々のことを考えていました。


練習もしてきました。


体力がないのでスクワットをして足に筋肉をつけ、走るチカラが少しでも長く残るように。


ゴールしている自分を繰り返しイメージして気持ちもあがるように(ただの妄想…)


久しぶりの新しい挑戦に完全に支配された数ヶ月、それがいま結果を残して終わらせることができるのです。


ゴールが見えました。


自然とニヤニヤしながらゴールに近づきます。


昨年つくば後の打ち上げで久しぶりにお会いできた「ごしさん」が見つけて声をかけてくれました。


知った顔を見たとたん、気持ちがゆるんで安堵の念がブワッと自分の中に巻き起こります。


タイミングによっては読まれないかもと思いながら申し込んでいた、ゴール地点の自分へのメッセージを名前とともに読み上げられながら、やりました、ゴールです。


やったー!


嬉しいのか安心したのか報われたのかわからないゴチャゴチャな気持ちで、あとは足を動かさなくてもいい、前に進まなくてもいい、とにかくホッとしました。


一緒に参加した仲間も全員ゴール、なんとなく待たせて足止めしてしまった気がしたけれど、会えて嬉しかった。


止まるとグイグイ足が痛くて、荷物を受け取るのもあたたかいコーヒーを頂くのもとにかく必死。


文字どおり、足を引きずりながら札幌めざして帰宅の途につきました。


終わった…よかった。














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サロマ湖100kmウルトラマラソン(その4)

続き。


50kmをこえて、50kmをこえたとしてもまだ半分なので特に感想はなくレストステーションを目指します。


半分来たぞと思いたいところでしたが、うっかり残り50もあるのかと気がつきたくなくて、あまり感想をもたないように。


レストステーション行きの赤い袋には着替え一式とランシューなどを入れましたが、幸い雨でもないし今ものすごく必要なものはありません。


しいていえばユンケルと缶のチビコーヒーを飲みたいくらい。


近づくと、座って荷物を広げている方や立ったままの方いろいろ、周りから言われていたとおり、まちがっても座らずにパッと必要なものだけ出してリスタートするようにしましょう。


うーん、右腰というかお尻のあたりが痛いなぁ。


不安だ、行くしかないけど。


レストステーションを出るとのぼり坂だったので、しばらく歩いてからまずは60を目指そうと脳内コマギレ作戦に切り替えます。


腰の痛みが結構強くて、100mほど進んでは立ち止まって柵に足をかけて伸ばしたり押したりを繰り返します。





実はレストステーションを出てからワッカ手前くらいまではほとんど記憶がなくて、ただただ痛かった。


ふとした事でチカラが入らず転んでしまいそうで怖くて、慎重に慎重に進みます。


歩きと早歩きを混ぜつつ、諦めて完全に歩いたところもありますが、完全に歩くと1km進むのが本当に遠い。


頭がボーッとしてきて、これは危ないと思い塩熱サプリをガジガジかじりました。


やっと70km。


もともと、80kmまで行ければあとは気合いでなんとかなると確信していました。


ということはあと10km、普段のランの距離じゃないか。


かばいながら早歩きしているので様子がおかしかったのか、後ろから来た方が「攣ってますか?痛み止めありますよ」と声をかけて下さいました。


薬はあまり飲まないようにしているので、お気持ちだけ心の底からありがたく頂戴して、こうやってお互いに気にかけるのがウルトラマラソンなのかと考えたり。


60kmから70kmのあいだには「魔女の森」があって、いるかないるかなとドキドキしていると、いました、噂に聞いていた魔女たちが。


いろいろ聞いていた話を自分ごととして経験してフムフムと思えて、楽しかったですね。


もうとにかく1km進むのがしんどいのです。


なにも考えられないのか考えないようにしていたのか、景色の記憶もない。


少しずつでも前に進んでいれば、時間がかかっても距離表示は増えていきます。


80km、最後のスペシャルドリンクでレッドブルの小さい缶を一気飲みして気合を入れ直しました。


よし、きたぞ!


あと20kmもあるのに、しかも結構アップダウンがあるとか聞いているけど、もう気分は完走まちがいないという確信のみ。


しつこいけれど…ゴールまで続く。




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サロマ湖100kmウルトラマラソン(その3)

湧別町長をスターターに始まった100kmの道。


さすがに先が長いのでなんら焦ることなく落ち着いています。


背中には急遽購入したランナーズのベストタイプリュック、身体の前側にポケットがあるので使いやすい。


先が長いとはいえ、極端にゆっくりペースにする予定はなかったので楽にいける感じで進みます。





楽にいけるペース、これが大事大事。


5分40秒をこえるくらいのペースでフルマラソンなら4時間きれないところですが、むしろラクなフルといった感じです。





今回はさすがに何回かトイレに行くだろうなと予想しておりましたが結果16kmと31kmの2回、簡易トイレではなく公園か駐車場かのキレイな公衆トイレに入りました。


女性用が分かれているので人数的に並ぶことなく入れましたし。


トイレを見つけた時に、とっさに「入っておこう」と判断したのは正解でした。





補給は10kmと20kmでジェルを、15kmでアミノバイタル顆粒を…と50kmまでは予定通りに摂りました。


そして皆さんの写真で見たことのあったコレ。





やっぱり立ち止まって撮っちゃいました。


あまり立ち止まって撮る方がいなくて、私が立ち止まっていると近くにいた方に「写してもらえますか?」と頼まれて写してあげました。


あの方の写真、うまく撮れてるといいなぁ。


さ、フルなら終わりだけどまだ半分にも届いていない。


こんな感じで、半分手前まではすごく快調に走っていたのです。


飽きてもいなかったし痛いところもなかったし、練習気分でなにも考えずに気楽に走っていたのです。


それががが…47kmあたりから何だか右腰にズキリと痛みが。


ありり?


最近は普段痛くなることのない場所です。


不慣れなリュックのせいか、とはいえフル以上の距離を走っているからか。


半分手前ということで焦り始めましたが、ここまでむしろ私には順調すぎるくらいのペースできたのですから、気にせず休み休みいけば完走できるかな。


なんて、軽く考えてました。


立ち止まってはストレッチをしたり、痛いところを押してみたり。


50kmまで来ました。


距離は半分、ここではまだ完走に対して不安を感じていませんでした。


長くなるので続きは後日。





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プロフィール

しぃ

Author:しぃ
2011年からクロスバイクに乗り始めました。愛車はビアンキ チェーロ。
2012年からはランニングに挑戦、2014年には初めて北海道マラソンを4時間09分59秒で走りました。
2015年の洞爺湖マラソンで目標のサブ4を達成♪

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